西島秀俊さん結婚！プロ彼女と言われる西島秀俊さんを射止めた新妻の勝ちの法則

西島秀俊さん結婚！プロ彼女と言われる西島秀俊さんを射止めた新妻の勝ちの法則とはどのようなものなのでしょうか。

西島秀俊さんといえば休みの日はジムをハシゴして身体を鍛えるという程ストイックな人です。
その筋肉も八重の桜やMOZUなどのドラマでご披露されていますよね。

その筋肉美もそうですが、その容姿からも本当に女性に人気のモテ男です。
そんな西島秀俊さんを射止めた“プロ彼女”といわれる女性の勝ちの法則とはどのようなものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

西島秀俊さんの厳しすぎる結婚条件

西島秀俊さんの結婚観について、「厳し過ぎる結婚の7条件」としてメディアで報じられていました。
いずれもかつて西島さん自身が語っていたことですが、総合すると次のとおりになります。

１、仕事のワガママは許すこと
２、映画鑑賞についてこない
３、目標を持ち一生懸命な女性
４、“いつも一緒”を求めない
５、女の心理の理解を求めない
６、メール返信がなくてもOK
７、1カ月半会話なしでも我慢すること

一度は西島さんの交際報道でドン底へと叩き落されたファンの方々も多いと思いますが、この厳し過ぎる条件を見てからは「これなら大丈夫ね。こんな難題に耐えられる女性なんて、いないはず」という安堵の声も上がっていました。

しかし！西島さんを射止めたAさんはそれらに耐え、条件を見事にクリアしたのです。

西島秀俊さんの厳しすぎる結婚条件をクリアしたAさんとは

それでは果たして西島さんを射止めたAさんとはどのような女性なのでしょうか。
こちらを参考にしてみてください。

16歳年下の元会社員女性のAさん(27)。
西島さんは今年4月、自動車会社のギャラリーでコンパニオンを務める“小雪似”女性との半同棲が報じられていたが、その女性こそが西島さんに結婚を決意させたAさんだったんです。

「Aさんは仕事熱心で職場での評価も高く、その上、私生活ではストイックな西島さんの徹底した食事管理をこなしていました。あまりの女子力の高さに、ネット上では“プロ彼女”の声も上がっています」(芸能関係者)

プロ彼女とは、“非の打ち所がない彼女”のこと。
容姿端麗で性格も完璧。芸能人と交際してもブログで明かさず、陰ながら支えてカレの株を上げてくれる一般人女性なのです。

実際、2人の交際は2年以上もバレることがありませんでした。

「婚姻届は近々提出する予定ですが、挙式は仕事のスケジュールをみながら親族のみで行うようです。“あくまで仕事が第一”の西島さんなので簡素な挙式披露宴になりそうですが、Aさんはイヤな顔ひとつ見せず快諾したそうです」(芸能関係者)

ここまでできたからこそ、Aさんは西島さんに結婚を決意させたのでしょうか。
本当にそこまで耐える事が必要なのでしょうか。

大好きな彼のために自分を捧げる事こそが勝ちの法則？

西島さんを射止めたAさんは、西島さんの厳しい条件をクリアする程、自分を捧げる事で結婚という一つのゴールを手にれました。
これには、Aさんの考え方や価値観が見えてきます。

自分の好きな人の事を優先して考える価値観

多くの人は、誰かの事が好きになっても、どうしても自分の気持ちを優先してしまいます。
大好きなカレに合わせる女性というのは少なからずいます。

【彼氏に合わせれる工藤静香さん】

SMAPの木村拓哉さんと結婚した、工藤静香さんは、彼氏に合わせるタイプの女性なのだそうです。
大好きな彼氏が釣りが好きだったら釣りをして、サーフィンが好きだったらサーフィンをして、ドライブが好きだったらドライブをして・・・と、何の苦もなく、好きな人に合わせて、自分も好きな人の趣味が好きになるそうです。

ですので、工藤静香さんは、大好きなカレの趣味を一緒に楽しめる素敵な彼女になれるのです。

このように好きな人のためなら自分も捧げれるし、それを苦に思わない女性こそが、まるで勝ち組のようにモテる男性を射止めています。

男性はある程度自分勝手な生き物です。
それに文句を言わずに合わせてもらえて、いつも隣で笑顔で居てくれる女性が理想なのです。

西島秀俊さん結婚！プロ彼女と言われる西島秀俊さんを射止めた新妻の勝ちの法則まとめ

結局女は男に合わせないとダメなのでしょうか。
それこそが、勝ち組の法則なのでしょうか。

大好きなカレのために合わせれて、それを苦と思わず幸せを感じれる女性はそうする事がベストだと思います。
しかし、そこまでカレに合わせる事に疑問を感じるのであれば、それが自分の価値観なので、自分の価値観を大切にするのもいいと思います。

“行けっっ！！夢見る夢無し女！！”

と声高々に歌う大黒摩季さんの『あなただけ見つめてる』が聴こえてきそうでもありますよね。

つまり、結論から言うと、大好きなカレのために自然とカレを最優先して考えられるなら、そうすれば良いし、そう出来ないのであれば、自分が幸せになれる相手を見つけた方が良いという事です。

何事も無理は禁物！
無理のない恋愛をしていくのが、精神的にもベストですよ！

(Photo：John Pretorius)